結婚指輪というと結婚式に交換して、それからお互い肌身離さず付けているというイメージがあります。結婚指輪は結婚式を挙げたカップルが、これから夫婦として一緒に人生を歩もうという誓いのような意味があります。もともとリングは円で途切れることがない永遠の愛を表わします。これは結婚指輪の由来とも言える9世紀頃から始った習慣なのです。

日本でも50年ほど前から定着したと言われています。そして結婚しているという印でもあり、男性は左の薬指にリングをはめている女性を誘わない。女性も同じく結婚している男性であるかが分かるわけです。現代の不倫時代では、あまり強い意味がなくなっているかも知れません。しかし結婚相手を探すときにも、左の薬指の結婚指輪は目印になるのです。

また同じ結婚指輪をはめているということで、結婚したとお互いが意識を持つこともできます。もちろんそんな現実的なことだけでなく、もっとロマンチックに二人のつながりを感じるという人もいるのではないでしょうか。今から30年ほど前には、結婚式でも結婚指輪の交換はなく、男性が女性にはめてあげるだけのカップルもたくさんいました。

しかい近年ではお互いに結婚式中に指輪交換があり、男性も結婚したらずっと左薬指に着けている人がほとんどです。しかし昔はまだ結婚指輪の習慣はあったものの、男性が指輪をするなんてちょっと恥ずかしいという時代もあったのです。今は時代も随分変ったということなのでしょう。

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